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ゴールキーパーGKの仕事の99%はコーチング!4つの本質とは!?

ショウ

  • コーチング

2017年11月11日投稿

こんにちは、ショウです!
今回はコーチングの本質について、お話していこうと思います。 
 
「コーチングって何のためにやるの?」
「何となくやってるけど実際あまり意味があるのかわからない」
「どんなことを言えばいいのかわからない...」 
 
といった方々に向けてのお話になりますので、
ぜひ参考にしていただけると幸いです。 
 
コーチングについて改めて考え、
次の練習から早速あなたのプレーに活かしてみてください! 
 

コーチングの4つの本質とは? 

 
ゴールキーパーGKのあなたが考える「コーチング」の意味とはなんでしょうか? 
 
色々あるとは思いますが、
改めて簡単にまとめてみたいかと思います。 
 
一言でコーチングといっても様々な指示がありますが、
大きく言えばだいたい次の4つに分類できるでしょう。 
 
1. 攻守の陣形を整える
2. リスクをなくす
3. 雰囲気を作る
4. 合図 
 
今回はこの4つのポイントについて、それぞれ詳しくお話していきます。 
 
 
 

1. 攻守の陣形を整える

陣形というのは具体的にいうと、
DFラインの位置ポジション間の絞り具合サポート位置などといったものです。 
 
攻守の陣形を整えるためのコーチングは
簡単にいうと次の2種類に分類されます。 
 
・ グループの陣形に対する指示
・ 個人のポジショニングに対する指示 
 
グループというのは、DF全体やチーム全体などのことで、
ラインの位置や間の絞り具合などを指摘するコーチングです。 
 
個人に対してというのは、
マークしている敵に対しての適切なポジショニングを、
全体が見えるゴールキーパーGKの目線から指摘するといったものです。 
 
ポジショニングというのは本当に難しいもので、
10cm前にいたばかりに敵に裏を取られたり、
逆に10cm前にいたからこそパスをカットできたりと細かい違いで結果は大きく変わります。 
 
それをいかに全体が見渡せるゴールキーパーGKの目線から指摘できるか? 
 
全国レベルのゴールキーパーだと、
「右FW裏狙ってるぞ!1m下がれ!」
といったm(メートル)単位でポジショニングを指示したりもするぐらいです。 
 
最初は難しいかもしれませんが、
まずは声を出すところからやってみましょう! 
 

2. リスクをなくす

リスクをなくすというのは、具体的にいうと
逆サイドで敵FWが張っている際などに、
味方サイドバックに対して 
 
「逆に敵いるから見とけ!」 
 
とリスクを再認識させて、
想定されるリスクを未然にDF等に伝えて防ぐといったものです。 
 
「まあ、ちゃんと見てるだろうから大丈夫だろ」 
 
と考えることがあるかもしれませんが、
DF目線だと360°全てを見なければいけないので、ゴールキーパーGKが思っている以上に注意がそれやすいです。 
 
右にいる敵をマークしていると思っていたのに、
ボールを少し見た隙に3m離れられていたことで対応できずに裏を取られたというのはよくあるシーンです。 
 
そういった時もゴールキーパーGKが事前に注意することで結果はまったく異なるものになるでしょう。 
 
見えるリスクは全て事前に指摘することが本当に大切です。 
 
シュートは打たせなければ絶対に決まりませんからね! 
 

3. 雰囲気を作る

雰囲気を作るのもコーチングの大事な役割です。 
 
味方がいいプレーをしたらしっかりほめる。 
 
チームが沈んでいる時は盛り上げるなど、
要所要所でのそう言った声1つで、
フィールドの選手のメンタルや集中力にはかなりいい影響を与えられます。 
 
また、怒るということを苦手とするゴールキーパーGKは少なくないです。 
 
ただ、怒るというのも間違いなく雰囲気を作るための仕事の1つです。 
 
見方がミスばかりしていたりすると、
少なからずそのために走る量が増えるフィールドの選手はストレスを感じますし、
ミスをした本人もそれを気にするでしょう。 
 
ゴールキーパーGKがしっかりと怒ることで、
チームを引きしめ、ミスをした本人も切り替えやすくなります。 
 
ただし、「怒る」タイミングやポイントは非常に重要ですので、
少し詳しく説明します。 
 
基本的に「怒る」タイミングは次の2点です。 
 
・「集中力の欠如」に関すること。
・「やるべきこと」をやらなかったとき。 
 
それぞれ説明しますね。 
 
1つ目の「集中力の欠如」に関してお話します。 
 
ミスといっても技術的なミス集中力の欠如に関するミスがありますよね。 
 
「右のサイドに敵FWいるから注意しろ!」 
 
と事前に言ったにも関わらず、
完全フリーでスルーパスを通されるケース。 
 
コーナーでマークをつけてたのにもかかわらず、
完全フリーでヘディングされるといったケースは、集中力の欠如から生まれるミスの例です。 
 
上の2つの例とも多少身体能力に差があろうと、注意していれば敵についていけますし、
体をぶつけることは可能のはずです。 
 
こうしたケースは明確にどこが問題だったのか指摘しつつ、
厳しく怒る必要があります。 
 
「今の体ぶつけられただろ!」
「完全にマーク外れてたぞ!」 
 
そういった厳しい声をかけてあげることが、ミスをした選手を切り替えさせて、集中力を取り戻させるにはとても重要なのです。 
 
ただし、暗い雰囲気のままにするのもあまりよくありませんので、
注意をした後は、チーム全体を切り替えさせるような声かけをするのが大切です。 
 
「切り替えろ!」
「まず1点取り返すぞ!」 
 
そういったポジティブな一声で締めくくれば、
チームにはすごくいい影響を与えられます。 
 
逆に、チャレンジした上での技術的なミスは基本的に怒らない方がいいです。 
 
いいチャレンジであれば、「ほめる」ぐらいがいいかもしれませんね。 
 
最後、シュートを打ったが惜しくも外れてしまった。
コーナーからのボールにどうにか合わせたが、相手のキーパーに止められてしまった。 
 
そういったときは、
「ナイスシュート!」
「ナイスチャレンジ!」
と声を出してあげるのがチームを盛り上げるのにはとても有効です! 
 
ただし、ミスを何度も繰り返すようでしたら、
そこは指摘するべきですが。 
 
2つ目のやるべきことをやらなかったときというのは、
例えば「お見合い」によるミスなどが挙げられます。 
 
ハイボールの競り合いで2人の見方が重なりどっちが競るのかわからず、
結果中途半端になり2人とも競れなかったというのは、
どう考えても「声」を出すべきところで出さなかったことが原因です。 
 
「OK!」
「俺が見る!」
そういった一言で解決したのですから、ここは怒るべきポイントです。 
 
他にも、フリーでいいところにいたのに声を出して呼ばなかったというケースや、
全力で戻るべきところで戻らないといった場合も、
やるべきことをやっていないケースです。 
 
たまに、
試合中に走る量が少ないゴールキーパーGKが味方を走らせる指摘をするということに対して、
気が引けると思う選手がいますが、
それは全く気にする必要はありません。 
 
逆に、走りに体力を使わないゴールキーパーGKだからこそ、
誰よりも声を出すのが仕事なわけですから。 
 
指摘するべきところで指摘をしないのは、ただのサボりです。 
 
強いて本番思いっきりフィールドの選手に「走れ」というための方法を1つあげるとすれば、
練習中の走りは誰より全力でやるということですかね。 
 
練習中に誰より50mダッシュを全力で走り、
GK練習も全力でやっている姿をチームメイトが見ていれば、
試合中のGKからのそういった指摘もより受け入れやすいかと思いますので。 
 
ただ、本来はそんなこと気にせず、
指摘するべきポイントはすべて指摘してください。 
 
チームを勝たせるのがゴールキーパーGKの仕事ですから。 
 
ただ、練習中不真面目なGKに指摘されるより、
誰よりまじめにやっているGKに指摘された方が他の選手にとってもより指示を受け入れやすいかと思いますので、例を挙げました。 
 

4. 合図

最後4つ目の合図についてです。 
 
ハイボールやDF裏の対応などで、
ゴールキーパーGK自身が「OK!」や「クリア!」と声を出すことがこの合図にあたります。 
 
この合図というのはとても重要です。 
 
フィールド全体に聞こえるぐらいはっきり言う必要があります。 
 
これにより、味方との接触といった余計なミスを防げますし、
この声をはっきり言うことで、敵の選手にも威圧感を与えられます。 
 
クロスでも「OK!」とキーパーが大きい声を出すことで、
敵FWは少なからず身構えますし、
その上でしっかりと処理することで見方からの信頼感、安心感といったものも格段に増すでしょう。 
 
「判断をミスした時が怖い」 
 
と考える選手もいますが、
声を出さなければ、例え上手くいったとしてもミスと変わりません。 
 
処理したボールに競ろうとしていた味方DFも、
自分がぶつかるかもしれなかったのですから、「ちゃんと声出せよ!」と思うのは当然のことですね。 
 
ゴールキーパーは中の様子が見えていますが、
味方のDFは自分のマークとボールの両方でいっぱいいっぱいです。 
 
声を出さなければ、
DFとしては全く見えていない自分のチームのゴールキーパーGKが出てきて、いきなり体当たりしてくるようなものですから、相当怖いと思います。 
 
逆に、しっかりと声を出せば、
DFとしてはゴールキーパーGKがこぼした時の準備ができるわけですから、
失点するリスクは大きく下がります。 
 
だからこそ、判断を明確にする合図の声は、普段から絶対に出すようにしましょう。 
 
試合だけ出すというのは無理があるので、
練習中からできる限り大きな声でやってください。 
 
たったそれだけで、チームからの信頼を得られ、
クロスからの失点率を大きく下げることができます。 
 

まとめ 

 
今回はゴールキーパーGKの仕事の99%を占めるとまで言われるコーチングについてお話しました。 
 
ここでは、ポイントを絞って簡単にお話したのですが、
長くなってしまい申し訳ありません。 
 
本当に大事なことですので、自分のコーチングを改めて見直してみて、
是非次の練習・試合から実践してみてください! 
 
今回お話したコーチングのポイントは下の4つです。 
 
1. 攻守の陣形を整える
2. リスクをなくす
3. 雰囲気を作る
4. 合図 
 
まずは、どの場面でどんなコーチングができるのか?というのを具体的に思い浮かべるのがいいでしょう。 
 
それであれば今すぐできますからね! 
 
それでは、ここまでご覧いただき
ありがとうございました。

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