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小学生年代に必要なゴールキーパー技術 「ポジショニング」

Cgk(茅ヶ崎ゴールキーパースクール)

  • シュート
  • 近距離
  • GK
  • 技術

2019年05月12日投稿

角度の違う 3つのゾーンについて

ゴールシーンを分析する時、ゴールに対する角度と距離によって生まれる状況や条件による傾向を見ることが出来ます。
ゴール中心からゴールエリアの角とペナルティアークとペナルティエリアが交わる箇所にそれぞれ線引いて出来た5つのエリアを中央をゾーン①、その横をゾーン②、さらにゴールラインとの間をゾーン③として「角度」に関係するゾーンが出来ます。 
 

ゾーン別の"違い"について

まずゾーン①について、
ゾーン①はゴール正面にあたる場所となるので、最大で2m程度(大人用ゴールでは3m以上)の幅をバランス良く守らなければならない。もちろん高さに対しても同様にジャンプキャッチ、ダイビングが出来ることが理想です。
ゾーン②はファーサイドに対して1歩踏み込んで倒れて届く距離であり、ニアサイドも手の届く間隔でポジショニングを取ります。
ゾーン③はシュートに加え横パス、クロスボールを選択される可能性もあり体の向きもゴールライン近づくにつれ真横となり視野が狭まります。どこに弾くか、どのコースを狙ってくるかなど戦術的な考えも持たなければならないです。
そして、前回の「構え」でも触れましたが、距離に応じた構え方と合わせて準備をします。
3つのゾーンと3つの距離を意識したポジショニングと構えがゴールキーピング【シュートストップ】の準備として大切です。
ましてや試合中にはボールや相手などの様々な情報を把握しながら正確なポジショニングを取らないとシュートコースが空いていたり、悪い体勢からシュートに反応しなければならないです。 
 

起こりがちなミス

基本的なことを踏まえながら、前述のように試合中にはどうしても"ズレ"が生じやすいです。
したがって、いくつかの事例の下、どういった対策や対応がより良いかご自身の経験や悩みと照らし合わせてみてください。 
 
斜めに流れるパスやドリブルに対応するとファーサイドにゴールされる

この場合、まずパスやドリブルという相手からボールが離れている時に距離を詰める駆け引きが必要です。
また、体が"流れた"状態では簡単に逆(ファーサイド)に流し込まれしまいますので、距離を詰めながら体は斜めにならず正対し続けるようにしてシュートを打たれる前に止まり反応してセービングします 
 
ゾーン①のゴールラインに近い位置でパスをされると追い付けず簡単にシュートを打たれてしまう

ゾーン①の近距離、至近距離の場合は、まず体をボールに正対させゴールポストの真横に立ちます。これで自分に向かってくるボールを弾いてゴールに入ることを防ぎます。
また、横切るクロスボール、横パスには素早く体を反転させてシュートに備えるか、そのボールとシューターの状況を見て距離を詰めてブロックします。
クロスや横パスに対しては反転、移動をすると体が"流れます"
しかし、常にシュートを打たれる瞬間には止まらなければならないです。それがシューターにとって一番のプレッシャーになります。でなければ、簡単に移動する方向と逆側に打たれてしまいます。
距離を詰めることとボールに正対して構えることを判断してアクションします 
 
ゾーン①や②からのファーサイドへのシュートに対して反応できるがゴールしてしまう

ゾーンごとの構えや対応に関して、"(ステップからダイブの一連を)倒れるだけで触れる距離"であることは基本的には理解できると思います。
ですが、ファーサイドへのシュートは反応して触れるまでに時間が掛かり結果的に触れる場所が遠くになってしまいます。
これはとにかく、反応スピードと動作スピードの向上とそれぞれの解離をなくす必要があります。
よく「ボールにアタックしろ」と言いますが、意識としてそれだけ"前への意識"がないとボールがどんどん遠ざかってしまうのです。 
 

育成年代なら恐れず前へ

成長や経験を重ねれば判断力や対応力など着いてきますので、まずはただゴールラインにへばり着かずに積極的にボールに絡んでいってほしいですね。
その先には、タイミングや駆け引き、戦術的に狙うといった思考も働きます。
育成の第一歩は、トライ&エラーから「学ぶ」ことです。
ぜひ、前回の「構え方」と合わせて読んでみてください
https://wift.jp/teams/sprint/articles/JzNQBYHlLA/ 
 
 
 

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